今月の一冊
 子供たちは皆、特に上の子は、人知れず(親知れず)我慢しています。親はそれに慣れてしまい、当たり前になります。すべての子供たちは、心の中に“甘える壷”を持っていると思います。十分に甘えることにより、人間に対する安心感や信頼感が培われ、それを土台として自立に向かうのです。甘えさせてあげるための原則は、“1対1”を心掛けることです。英語でも“ビック・ハグ”という言葉があるように、子供を一度“いっぱい抱っこ”してあげて下さい。子供の笑顔がはじけますよ。あるお宅では、子供「ちょっとだけ抱っこして」、母「いっぱい抱っこしていいですか」、ギューと“いっぱい抱っこ”いうのが家庭内流行したそうです。この『たがのわ』で平成24年4月1日から6月1日の5回に渡って書きました「子供たちの“甘える壺”」もお読みください。 (能美市内では辰口・寺井・根上図書館にあります。)
[*]バックナンバー
[0] トップへ戻る