今月の一冊
 『子どもへのまなざし』は、子供たちの心理を子供たちが書いたかのように、優しい言葉で丁寧に書かれています。かなり厚い本なのですが、お母さん方への講演を筆記したものなので、すーと読み続けることができます。甘えることの大切さ、一人っ子のようにそれぞれの子供に“一対一”の時間をつくること、お父さんの役目は価値観をつくり人格をつくること、他の人を大切にすることによって自分も大切にされること。私にとってバイブル的な至高の一冊です。
 『かわいがり子育て』は『子どもへのまなざし』を簡略化して、実際の子育てに即して書き直したものです。非常に読みやすく、非常に実践的です。初心者マークのお母さんに最適でしょう。
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