今月の一冊
 私たちは一生の間に何滴の涙を流すか、髪の毛が何キロ延びるか、何回ウソをつくか、ご存知でしょうか?  この本は、一生の間に起きるできごとを数字にしています。作者は映画「おくりびと」の脚本家であり、「料理の鉄人」のプロデューサーでもある小山薫堂さんです。
 人生を数字にすると非常に淡泊・単純ですが、うれし涙、悲しい涙、くやし涙‥その涙の流す時は人それぞれ違います。どの涙も、どの人生も、どの命も、それぞれ色とりどりで素敵です、貴重です。単純な積み重ねが、大きく深く豊かな人生を作り出します。
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