よむミルク
 わが家では新聞を読んでいて、面白い記事を見つけると、「ねえ聞いて聞いて」と言って、記事を読み上げます。読み終わると、お互いにどう思ったか・何を考えたかで盛り上がります。意外に、読んでいる人より、聞いている人の方が、たくさんの感想を述べることができたり、深く理解していたりするから不思議です。また、感想を述べることによって、お互いにどのように感じるのか・何を考えるのかということについての異同を知り、お互いの人間性に触れることができ、相互理解が深まります。これって、“大人の読み聞かせ”だということが最近分かりました。小説や手紙でもオーケー。読み聞かせを絵本や児童書の領域だけに、対象を子供だけにしておくのは、もったいない!
 是非とも、お試し下さい。
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