よむミルク
 長男・長女は、次の子が生まれてからずーっと、少しずつの我慢を続けてきています。長男・長女以外でも、子供なりに我慢はしているものです。この我慢状態が少しずつ続いていても、幼稚園・保育所の時期には大きな問題になりません。幼稚園・保育所ではストレスが少ないからです。お遊戯会でひとり踊らずに立っていても、さほど叱られることはありませんし、お休みだって可能です。しかし、小学校に入ると一変します。規律もきびしくなり、全員が同じ行動を取ることを指導され、倍の年齢の6年生と行動を共にします。子供たちにとって、この変化はとても大きなもので、とても大きなストレスなのです。すると、子供たちは精神的に不安定になり、お腹が痛いとか頭が痛いとか言い始めます。これは、「ぼく(わたし)しんどいの」というサイン、親への訴えなのです。子供たちはストレスを頭で把握できないので、体の症状として無意識的に表現します。
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